ヘルニアについて【後編】

さて、【前編】では椎間板ヘルニアが背骨の部分的破損である
というお話しをしました。

【後編】である今回は、
具体的な姿勢のお話しです。
椎間板ヘルニアの説明上、これを行えば自然軽快が期待できる事になります。
ぜひ実践してみて下さい。

当院は「修理より安全運転」をスローガンに治療に当たっております。
というのも、一般的な腰痛や肩こり、整形外科に分類される「痛み」の大半が、
「自身の姿勢」に起因するものだからです。

人間のからだの構造上、
「ひとのからだは放っておくと前に曲がって行く」
という特徴があります。
背骨が内臓の中心を通っているのではなく、
背骨側を通っているからです。

例えば、割り箸を曲げていくと、割り箸は折れます。
曲げる方向の背中側にササクレが飛び出すのと同様に
椎間板ヘルニアは引き起こされます。

いわゆる「猫背」の方向に背骨を曲げ続けた結果、
椎間板に強い圧力が掛かり、ヘルニアが引き起こされるのです。

そうなると、単純に逆方向に曲げるタイミングをつくれば
神経を強く圧迫しているジェル状の塊も引いていくため、
痛みやしびれは軽減されることが容易に予想されます。

では、具体的にヘルニアを予防する(結果的に治療効果となるかも)
姿勢とはどのようなものでしょう。

かんたんに言うと
「みぞおちを鼻の真下ほどまで前に出す」
という姿勢です。

「みぞおち」がひっこんでいるか、前にでているか。

これが大きなポイントです。
この一点さえ注意すれば姿勢の問題は解決でき、
同時に椎間板ヘルニアにも、自分自身で治療とも呼べるアプローチができますので
ぜひご参考下さい。

 

椎間板ヘルニアについて【 前編 】から2回にわたりお伝えしました。
くわしくは

お電話 022-254-9234
メール tag.seboneya@gmail.com

までご相談下さい。院長が直接応対いたします。

関連記事

  1. 2019おぼん休は8/16から

  2. 片足だけ冷え性?

  3. ダイエットに失敗?

  4. 花粉症に「柑橘ヨーグルト」

  5. 妊婦 × 肩こり

  6. ぜひメールをご活用下さい